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六号室の幽霊船
[ファイル名] TheGhostShipFromTheNo6Room_Wsn.2.wsn [サイズ] 12178 kB [更新日] 2017/9/1
[検索タグ] PY仕様:wsn.2 探索 『隠者の庵』対応
[所要時間] 30分程度 [対象レベル] 2〜4
[前提条件] 
[作者名] k4nagatsuki さん [連絡先] k4nagatsuki+cw@gmail.com[SNS] 
[作者のページ] https://bitbucket.org/k4nagatsuki
[解説]
魔術師学連「賢者の塔」の准導師からの依頼。所は「塔」が所有する寮の一室。
ある魔術師がその部屋に引き籠ってしまったため、なんとかして引き摺り出す仕事だというのだが……。
[作者から一言]

2017年9月1日にWsn.2版への差し替えを行いました。CardWirthPy 2以降でプレイできます。
以前のバージョンであり、CardWirthPy 1でプレイ可能なWsn.1版は以下のURIから入手できます。
https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cw_theghostshipfromtheno6room/downloads/TheGhostShipFromTheNo6Room.wsn

2016年8月15日にメッセージなど若干の修正を行いバージョン1.1としました。

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CardWirthPy 1(https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cardwirthpy-reboot)から実装された新しいシナリオ形式であるWsn.1の実用例として、ちゃんと遊べるシナリオを作ってみました。プロットも書かずに作った割にはよくまとまったのではないかと思います。

ファイルの拡張子が`.wsn`となっていますが、これはWSN形式のシナリオである事を示すためにつけられたもので、実体はただのZIP書庫です。ちゃんとしたアーカイバ(圧縮・展開ソフト)であれば、そのまま中身を見たり展開したりする事ができるはずです。ちゃんとしていないアーカイバでも拡張子を`.zip`に替えれば大方大丈夫だと思います。

CardWirthPyは圧縮されたシナリオをそのまま遊ぶ事ができますが、プレイ直前に展開処理が入るので、その処理を待つのがいやな場合は予め展開しておくとよいでしょう。

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このシナリオで使った素材の元データは公開リポジトリで配布しています。
https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cw_theghostshipfromtheno6room/downloads
バグ報告をしたり、修正してPull Requestを送ったりする事もできます。

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