複数でも大人でも女性でも問題なく動作しますが、少年一人向けシナリオです。
依頼ではないため、金銭報酬はありません。
(入手したアイテムを売ることはできます)

とある晩に見た、非存在と出会う夢の話。

少年向けといいつつ、かなり殺伐としておりますのでご注意ください。
暗い・・・も、そうだし、だいぶ電波きてます。
選択肢によりグロ度が増したりＮＰＣが編入したりすることがありますが、選択肢はわかりやすいのでたぶん、大丈夫。
エンディングは大きく分けて３種、分岐点ほぼ一か所の読み物寄り短編です。

戦闘は特に関連のない前作（陽光の影）に比べてかなりゆるいですが、術師系ＰＣを主人公にするとレベル４では厳しいかもしれません。
プレイ時間は５分を切りますが、寝る前には適さない内容です。

この解説を見て何かまずいものを感じたら手を出さない方が良いタイプのシナリオです・・・申し訳ない。

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