■ 煤塵燻りて ■
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[ファイル名] baijin_150.zip |
[サイズ] 3900 kB |
[更新日] 2022/7/23 |
[検索タグ] ver1.50仕様 3人以上推奨 探索 長編 |
[所要時間] 1時間以上 |
[対象レベル] 4〜6 |
[前提条件] |
[作者名] カブ さん |
[連絡先] kabbu223@gmail.com | [SNS] |
[作者のページ] http://kabbatake.net/ |
[解説]
精霊宮からの依頼を請け、冒険者は精霊術師の娘と共に東方の平原へ。 聞けば、かの平原の遊牧民「煤被り」が、 十五年に一度の祭儀のために集結しているという。 彼らの祭儀を見届け、調査を行うこと――それが若き精霊術師の目的である。
燃え尽きぬ火はカンテラに。 手鐘が響けば、数え唄は朗々と。 連綿と受け継がれてきた祭儀のさなか、目覚めようとする種火がひとつ――。
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[作者から一言]
血に継がれるものと、そうでないものと。 火を掲げて草原を渡る民族の物語です。 探索と、クラフトと、パズルと、少しずついろいろな要素を取り入れています。
[注意] ・文章量多めにつき、読み物色が強めです ・人間以外のPCには描写の合わない場合がございます ・NPCがよく喋ります ・3人以上対象としていますが、 戦闘バランスは6人PTによってテストを行っています
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