「百年は霧の色」中央行路の東の果てで、冒険者は怪事件に悩まされている若い修道士から依頼を受ける…所要時間20分程度の読み物シナリオ。
冒険シナリオが少なくなる5〜6レベル帯向け、作者の処女作です。読み物シナリオで凝ったギミックは何もありませんが本好き、子供好き、お人よし冒険者がいらっしゃるならあるいは旅の一コマのような冒険になるかもしれません。