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Wsn.1 新要素の紹介
[ファイル名] Wsn1Example.wsn [サイズ] 19 kB [更新日] 2016/8/5
[検索タグ] PY仕様:wsn.1 サンプル
[所要時間] 不定 [対象レベル] なし
[前提条件] 
[作者名] k4nagatsuki さん [連絡先] k4nagatsuki+cw@gmail.com[SNS] 
[作者のページ] https://bitbucket.org/k4nagatsuki
[解説]
CardWirthPy 1で再生できるシナリオ規格「Wsn.1」で追加された新要素と、その他若干の要素の紹介を行うシナリオです。
CardWirthPyは以下のサイトから入手できます。
https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cardwirthpy-reboot

これは、どちらかというとシナリオ作者向けのシナリオで、エディタで内容を確認する方がメインです。「Wsn.1」に対応したエディタにはCWXEditor 4以上があり、次のサイトから入手できます。
https://bitbucket.org/k4nagatsuki/cwxeditor
[作者から一言]
ファイルの拡張子が`.wsn`となっていますが、これはWSN形式のシナリオである事を示すためにつけられたもので、実体はただのZIP書庫です。ちゃんとしたアーカイバ(圧縮・展開ソフト)であれば、そのまま中身を見たり展開したりする事ができるはずです。ちゃんとしていないアーカイバでも拡張子を`.zip`に替えれば大方大丈夫だと思います。

CardWirthPyは圧縮されたシナリオをそのまま遊ぶ事ができますが、プレイ直前に展開処理が入るので、その処理を待つのがいやな場合は予め展開しておくとよいでしょう。

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