| 綺麗に文字を一時描画 変異の泉等で使ってる手法です。
1.画面を暗くしてみる これには二通りの方法がありますが簡単な方を。 JPTXメーカーで背景色を黒に設定し、 サイズ632×420でセルにして半透明で一時描画 dark.jpy1 [init] backcolor=$000000(これで黒くなります、black.bmpでの代用可) backwidth=632([init]以外で使うならwidth) backheight=420([init]以外で使うならheight) animation=1 transparent=0([init]以外で使うなら必須) alpha=127(大きいほど濃くなります)
2.ぼかし文字を表示 まず、JPTXメーカーで表示する JPTXファイルを作成します。 そのファイルを読み込んでぼかし表示します。 doc1.jpy1 [init] dirtype=1(この辺はjpyメーカーで設定) filename=sample.jptx(同上) transparent=1(背景色を消す必要があるので、[init]で使うなら必須) animation=1 position=半角数値,半角数値(この辺はjpyメーカーで設定) filter=1(これでぼかします)
3.最後に本来の文字を表示 ウェイトをかけるのを忘れないように doc2.jpy1 [init] dirtype=1(この辺はjpyメーカーで設定) filename=sample.jptx(同上) transparent=1(背景色を消す必要があるので、[init]で使うなら必須) animation=1 position=半角数値,半角数値(2のものと同じ数値にする事) wait=-1(無限ウェイトになります)
4.背景変更コンテントでこれらのファイルを順番に並べます 1つのファイルで済ます場合は、変異の泉を参照
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