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Marvelia〜マーヴェリア〜
[ファイル名] cw_marvelia.lzh [サイズ] 1580 kB [更新日] 2003/1/20
[検索タグ] ダンジョン 戦闘 探索
[所要時間] 不定 [対象レベル] 5〜8
[前提条件] 称号『魔導師セシルとの面識』(シナリオ『にわとりくえすと』で配布)
[作者名] サカジノボリ さん [連絡先] sayoko@passage.ne.jp[SNS] 
[作者のページ] http://esfrelith.whitesnow.jp/
[解説]
『闇にうごめくは妖魔、より深き闇に煌くは宝、最も深き闇に眠るは秘密』

 リューンの木の葉通りにある魔導師セシルの屋敷。
 セシルの研究のため、この屋敷の地下は世界のどこかにある地下迷宮とつながっており、またその地下迷宮には魔界と通じる『冥府の門』が開いている。

 冥府の門は通常、妖魔たちがこちらの世界に侵入するのを防ぐために、『聖光鏡』と呼ばれる道具で封印を施してあるのだが、この聖光鏡はセシルの作る道具ゆえ大変壊れやすく、頻繁に封印を破られていた。
 セシルが聖光鏡の修理に向かえるときはなんら問題はなかったのだが、彼が研究に着手し、弟子であるシザリオンの手に修理が任されるようになったとき、問題は起こった。

『あのトリアタマのお師匠の作ったものだから、週に一度は壊れやがる。聖光鏡付近まで行くと妖魔も弱くはないし……。お師匠ならともかくとして、俺が一人で封印に行くのはあまりにも危険すぎる』

 かくして、シザリオンの依頼を受け聖光鏡の修理を引き受けることとなった冒険者たちは、罠と妖魔と財宝の待つ迷宮の探索を行うこととなった……
[作者から一言]
 何度でもプレイできる、迷宮探索シナリオです。
 本筋は置いておいて、通路や宝箱の罠の開錠、戦闘やイベントでのアイテム収集が主な目的になると思います。倒した妖魔や集めたアイテムなどは、辞書に記録され、閲覧することが出来ます。
 NPC関連をはじめとするイベントも、本編とはあまり関係なくオマケ程度にあります。


◆2002/11/14
 バグの修正、アイテムやスキルなどのキーコード、効果を見直し

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