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|  うーん・・・ ( No.17 ) |  | 日時: 2014/03/09 16:34名前: せな
 
藤野亭、ぷちギルドっぽいの存在は把握していますが、現状藤野亭はテストプレイ依頼は活発ですが、他はあまり動きが見られず。
 ぷちギルドっぽいのはまだ新しいからか、あまり動きがありません。公式からのリンクもありません。
 
 藤野亭はアップローダーはありますが、やはりこちらもほとんど動きがないです。せっかくアップローダーあるのに。
 私としてはもっと目について使いやすく整備されたアップローダーつきのギルドがあればいいなと思ったのですが。
 
 テーブルトークRPGの雰囲気という点にはあまりこだわらないほうが良いと思います。制作の型をあてはめてしまうのはシナリオ制作の幅を狭めてしまうかと。
 たしかにテーブルトークRPGに近い雰囲気を持っていますが、カードワースはカードワースであってテーブルトークRPGというわけではありませんから、そこはシナリオ作者に任せた方がいいでしょう。
 読み物シナリオなどに至っては全くその要素もありませんし。
 
 素材探しは私も同意します。全体的に大変なのですが、カードよりも背景・音楽・効果音を探すのがかなり骨が折れます。
 特に音楽は一定時間聴かないと把握できないので、1つ1つの素材を確かめるだけで非常に時間がかかるんですよね。
 あとカードワース界隈の素材作者さんはとにかくよく消える点も問題でしょう。1ヶ月も経たずに消えられてはもう・・・。
 愛護協会でもっと積極的に消える前に保管してもらえれば良いのですが・・・それも手間なんでしょうね。
 
 そういった意味ではイラボは非常にありがたい存在だと思います。
  GCvDuaMU |  |