今更混ぜっ返すのもアレですが ( No.30 ) |
- 日時: 2014/02/23 20:06
- 名前: ゆう◆1KGsoL954.
- >白須由貴さん
親記事が書き込まれた時には、
入手不可能なシナリオは諦めて、別の事(=オリジナルシナリオ作り)で頑張ろう。
という意味だと解釈し、そうできる人が居るならそれもありかと思っていたのですが、 改めてここまでの流れなどを拝見して、良く分からなくなってきました。
白須さんのブログやTwitterでのご発言も併せて考えると、
一度公開された創作作品は、それを鑑賞したい人のために未来永劫公開され続けるべきであり、 その事は現行法やそれによって保護される権利者の権利、意向よりも優先する。
という前提がご自分の中にまずあって、そこから
1.そういう主張をする以上、自分はどんな事情があろうとも自作品を絶対に消さない。
2.他人の作品についても、その価値があると思ったら復活させるために行動して構わない。 作者の同意が確認できなくても、名作・良作保護のためなので復活優先で動いて良い。
3.そもそも消すから横流しが発生する。消さなければ横流しもない。
という所につながっていくのだと理解しましたが、これで合っているでしょうか。 合っているなら合っていると、違う所があれば何処がどう違うのか教えて頂ければ幸いです。
というか、遺失シナリオを求める人が作者の方とあらゆる手段で連絡を試みても駄目だった場合、 或いは、連絡できても再公開や個別配布を断られてしまった場合を前提とした話ですよね?
作者さんに直接お願いした結果、めでたく再公開して頂けたといった状況なら、 そもそも横流しがパクリが云々いう話にはならないかと……
それとも、作者に連絡等をすっ飛ばして手っ取り早く手に入れたい場合も含むのでしょうか。
wi4IAn/.
|
|