本について ( No.1 ) |
- 日時: 2015/02/15 00:40
- 名前: anuhea
- ではせっかくなので。
ver1.2の頃から専らプレイばかりのanuheaと申します。
私、クロスオーバーが大好きなのです。askシナリオのプレイ有無で台詞が変わるとか、古典シナリオに登場するあれこれの名称が、他の作者様のシナリオにちらっとだけでも出てくるのが好きです。
「緋桜」「ホクセイラ」「アーシウムの赤」など、地酒の名前は割りと他シナリオでも目にするし、夜月様の「クォーツ時計専門店」、長屋様の「天空都市タラント」等で扱われていますよね。みなさまの「カード置き場」にもきっと地酒コレクションが並んでいるかと思います。
私は本が好きなのですが、シナリオで入手できる(アイテムカードとしての)本にも興味があります。本の画像って、どうしてもお酒みたいにはヴァリエーションが少なく、ask絵ばかりになってしまうきらいは確かにありますが。それでも私のカード置き場に、
『聖人伝・写本』(「落日の鎮魂歌」) 『イラトゥフェネス』(「メル・クァ交易店」) 『遭難日誌』(「大脱走」) 『魔素解析学』(「リューン枯葉通り」)
などの、イラストが素敵な古書があります。白っぽい本としては『ラクダナ・ウォーカー』なんかがありますね。『魚人語辞典』はask版と「魚人の村」版を揃えちゃったり。
namazu様のように本が好きな作者様もおられるようなので、今後こういう本が活躍する(?)シナリオがあったら楽しいなと夢想しています。
皆さんのカード置き場にはどんな蔵書がありますか? もしお暇でしたら、いろいろお聞かせください。
sgyggUIo
|
|